トランクルームで住民票が取れる?住むのは違法ですから止めて下さい

トランクルームは住むところではなく保管する場所

そもそもトランクルームと言うところは住むところではなく荷物を保管するです。
ですので、トランクルームに住むことはできないので住民票も取ることはできません。
もしトランクルームに住むと違法とになり強制解約や賠償責任を問われたり、最悪は逮捕されたりすることもありえます。
今回はトランクルームに住むことが違法であり住民票も取ることができないことを詳しくご紹介致します。

 

トランクルームで住民票が取れる?住むのは違法ですから止めて下さい

 

トランクルームでは住民票を取ることはできない

トランクルームでは住民票を取ることはできません。
仮に取れたとしてもそれは違法にあたる可能性があります。
というのもトランクルームは「倉庫業法」という法律に基づいて厳格に運営されているからです。
トランクルームは「倉庫」として申請し国土交通大臣の登録を受けたものだから住民票も取ることはできません。(倉庫業法 第4条と第5条に記載)
また、トランクルームは、倉庫業法上「物品の保管の用に供する倉庫」ときちんと定義されています。(倉庫業法 第2条に記載)

 

さきほども書きましたがトランクルームは、人が住むため作られたものではありませんから火災などの恐れがあり消防法上も問題が出てきます。
常時、人が居る場所なのか倉庫なのかでは消防法上で消火設備や防火区画なども変わってくるんです。

 

それに、トランクルームを営むには「約款」を定めて国土交通大臣に届け出なければなりません(倉庫業法 第8条に記載)
その約款には、トランクルームでの寝泊まりを禁止するなどしっかりと記載されている場合があります。

 

こちらがキュラーズの約款(使用規定)ですが、第4条の赤いマークのところにあるようにはっきりと「寝泊まり禁止」と書かれています。

 

トランクルームに住むことはできない。トランクルームの約款にも禁止と書かれている

 

同様にハローストレージの約款の第21条にも住んだり飲食をすることが禁止されています。

 

トランクルームに住むことはできない。トランクルームの約款にも禁止と書かれている

 

ですので、万が一、トランクルームに住んでしまうと、これらのことから営業妨害に当たる可能性も出てきてしまうんです。
そうなると、強制解約や賠償請求などの恐れまで出てくるかも知れません。
だから安易に住もうとは考えず荷物の保管で自宅が片付いたり、引っ越しやリフォームなどの一時保管などとして利用してトランクルームライフを楽しみましょう。

 

 

トランクルームは人が住める環境ではない

トランクルームは倉庫であって人が住む場所ではありません。
住もうと思ってもこのような問題が出てきます。
・お風呂が無い
・飲食ができない
・トイレはあっても離れている
・電源のコンセントが無い
・ガスが無い
・監視カメラや巡回点検がありその度にビクビクする

 

トランクルームに住むと法的な問題も出てきますが、その他にもいろいろな問題が出てきます。
トランクルームには当然ですがお風呂やガスがありません。
飲食ができないトランクルームもあります、
それに電源コンセントも無いので携帯も充電することができません。
監視カメラが設置されているし、巡回点検もあるのでその度に見つからないかビクビクして怯えて精神的も良くはありません。

 

 

トランクルームは必ずしも家賃より安いとは言えない

トランクルームに住もうと考えられている方は、できるだけ安く生活をしたいと考えられていると思います。
給料の半分が家賃という人も少なくありません。
でもトランクルームは必ずしも家賃より安いとは言えないんですよ。
なぜなら、東京都内でもトランクルームより安いアパートやマンションがあるからです。
もちろん、立地や築年数も悪くなりますが生活環境からすると、はるかにトランクルームよりは良いです。
たとえば、東京都港区で1Rが管理費込で4万2千円です。
一方のトランンクルームは4畳で5万以上します。
高いトランクルームでは5畳で8万円以上も月額でかかってしまうんです。
比較的安いアパートやマンションはあるのでトランクルームに住もうとは考えず、しっかりと法律やルールを守りトランクルームライフを楽しみましょう。

 

 

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